鳥さんいなくてダメ、花は咲いてるけど名前を調べるのが面倒。
さて、何を撮ったらよかっぺ?
久しく水辺の写真を撮ってないなあ などと気がつきました。
田植えも終わり、用水堀に水が流れて、また、あちこちに淀みができて、アメンボやザリガニやオタマジャクシが見られるに違いない。
300mmマクロ、90mmマクロ、どちらにしようかと悩んだ末、結局50mmズームを持ってのお出かけとなりました。
深い理由はありません。真夏のような陽気だったので、なるべく身軽な装備としたかっただけなのであります。
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我がふるさと、東に久慈川、西に玉川。
いつも久慈川沿いを歩いていますから、今日は西側の玉川沿いでも歩いてみましょうか。
玉川は、周囲の里山の水を集めて流れている川なので、水量も少なく、かつクネクネと流れています。
したがって、田んぼの面積は小さく、田を潤す灌漑用の水は川から汲み上げたりします。
それでも、昔はアチコチの田んぼに、ザリガニ、アカハラ(イモリ)、オタマジャクシなどが住んでおり、子供たちの遊び相手には不自由しなかったんですよ。
今の田んぼには、そういう風情がなくなっていました。
もっとも、冬場にこの辺を車で通ると、田んぼは完全に干上がり、畑のように乾燥した土地になっていますから、水生生物たちも生き残れなくなってしまいましたよね。
玉川土手から青空を眺めて。
土手に生えている雑草だけは、昔と変わりませんね。
タンポポの咲き終わった花に混じり、一番右に写っている筆の穂先のような植物。
この辺では、ツバナと呼んでいます。この穂先が緑の茎から頭を覗かせたころ、茎を剥いて白い穂先だけを取り出し、穂先の綿のような部分だけ食べました。
「ねえ、ねえ、○○ちゃん、これ食べられるんだよ!」と、悪ガキ先輩に教えられ、子分どもは「へーっ」と言いながら食べたりしたものでした。
今は、こんなこと知ってる子供はいないでしょうねえ。
田んぼでは、珍しい被写体を見つけることはできませんでしたが、途中の道端にはこんな花が咲いていました。
道路沿いのどこのお宅でもきれいな花が真っ盛りですけど、見かけた中でこの花が一番きれいに感じました。
光線に抜けるような淡い薄紫が印象的です。
なんていう花でしょう? トルコキキョウ? そんな名前が脳裏をよぎったのですが、調べていないので、なんとも言えません。
<スマホゲーム:戦艦帝国 ログイン19日目の実力>
・プレーヤー: レベル 36 戦力 80696 階級 少尉
・出陣艦: 8艘 (橙艦 X2 紫艦 X6):+2改造 X1 +1改造 X3
・うち装備完了艦: 6艘(エンジンなし X2)
・アリーナ順位: 781位
とにかく面白くて、まだやめられないでいます!
やり方が分からなくて、ネットをいろいろ調べました。残念ながら何も分からないでインストールした人を優しく案内してくれるような親切な手順書は見つかりませんでした。最初にアプリがガイドしてくれる矢印の動きを観察して、動かし方を覚えろということなんでしょうね。
矢印は再び戻って見ることができないので、よく観察しながら操作を進めた方がいいです。
あとは、「戦艦帝国 攻略法」とかでネット検索し、見つけた記事の関連などから調べて、ああこういうことか と勉強するしかないようです。
最初の頃は、ただやみくもに戦役をこなすだけで負けることなくレベルが上がりましたが、レベル25を超えるあたりから負けだします。
今はダイヤを慎重に使い、かつ、原油も大切に使うようになりました。具体的目標としては、装備を全て紫パーツとすること、そして旗艦ペンシルベニアの+5改造達成に向けて頑張っています。
ネットを読んでいると、(リアルマネーでの)数百円、数千円の微課金者は大勢いるようです。数万円もザラ、数十万円、新車が買えるほどハマっている人もいるようです。
もちろん無課金者でも将来にわたり、なんら差し支えなく遊び続けることができるゲームですので、香風は無課金で頑張るつもりです。
人に負けるのは性分として許さないという方は、課金(チャージ:ダイヤ購入)し、VIPとして短期成長してください。
でもVIP様にタコ殴りされると痛いので、司令官 香風を見かけてもほどほどにしてくださいね(笑)
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