少し暑さがやわらぎました。そしたら、今度は蒸し暑い!

周囲ムンムン、体ベタベタ、汗がボタボタ。本格的な夏に入る直前のような気候に戻りました。

一昨日の焼かれるような暑さも耐えられないけど、昨日の蒸されるような暑さも辛いです。

生ぬるい風が少しあっただけで、気温は33℃。

午前中は、エアコンを点けずに二階のコマンドルームで頑張ったものの、昼ご飯を食べたらそのまま一階の救命ルームでエアコン漬けとなりました。

ここのところ、何日もそのような生活を続けているような気がします。

kokusyo

命に危険が及ぶ酷暑


コマンドルームの西側壁に掛けてある寒暖計。

土曜日から月曜日まで、3日間同じ最高気温。37℃あたりにガラス柱を固定する金具が付いていますが、赤いアルコール上面はちょうどその金具の裏側になっています。

36℃は超えていて、37℃は超えていない という気温ですね。

それなりに長い人生を生きていますけど、我が家でこのような高温を体験するのは初めてです。

今まで、ニュースで「体温を超える気温となっています」などと聞くと、どのような感じになるのか興味がありましたが、意外でした。

確かに、いい加減にしろ! というような暑さですが、体の血液が沸騰するわけでもなく、急に意識が飛ぶわけでもないようです。

ただし、体は本能的にエアコンの効いている部屋に逃げ込むようにできているみたいだ ということが分かりました。

(犬だって、猫だって、30℃を超えるような暑さの中では動き回らないですよ。なんで人間様は暑さの中働かなければならないんでしょうねえ)

satoimo

乾ききった土とサトイモ


カミさんが、楽しみで作物を作っている小さな畑の一角。

日照りつづきで、ナスもキュウリも育たないと嘆いております。

なるほど、畑の土がパサパサですね。朝晩、ジョウロで水かけをしているから、なんとか枯れずに命をつないでいるという状態になっています。

早く雨が降ってくれないと、丹精込めて育てた作物が干からびてしまいます。

毎日、夕立が来ないかと西空眺めて雨乞いしていますよ。

そんな中でも、イモは強いですねえ。写真のサトイモは、乾いた土なのに枯れるそぶりを見せません。

 

トレード法研究の秘密掲示板

demo180724

デモトレード180724


「ビビリ2号」でのデモトレード、始めてから数日経ちましたので、データが少しづつ溜まってきました。

表示項目を増やし、前ブログで説明も付けたので、特に補足は不要でしょう。この後どのように進展していくか楽しみです。

 

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テーマがなく節操のない写真集ですが、お時間がありましたら覗いていただけるとうれしいです。

 

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