鳥さんが撮れない時は、ボウズで帰るのも嫌なので、なにか被写体はいないか探します。

暦の上では立冬だというのに、腹を減らした鯉が泳ぎ回っている水面を、元気に滑りまくっているアメンボがいました。

鯉は悪食だからアメンボでも口に入れば食べると思うけど、アメンボの逃げる方が速いのかな?

全然気にする様子もなく水面に浮いています。

しかし、こうやって見ると不思議ですねえ。

針金よりも細い足先なのに、そこに生えている短い毛に作用する表面張力で浮いているんですよね。

しかも、その表面張力は強くて、オスが背に乗っても沈むことがないんだそうです。

amenbo

アメンボ

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それから、写真に撮ったから分かるようなものの、コヤツの目玉ってこんなに飛び出しているとは知りませんでした。

水面に小さな昆虫の死骸でも浮いていようものなら、目ざとく見つけて体液を吸い取るんだそうです。

オー、コワ! 

こんなに元気なアメンボでも、ほとんどの昆虫がそうであるように、そろそろ一生を終えるんだろうなと思っていたら、アメンボは違うようですね。

冬以外なら3,4か月の寿命のようですが、秋生まれのアメンボは成虫のまま冬を越し、翌春産卵して一生を終えるようです。

冬は泥の中の落ち葉の下ででも、越冬するんじゃないかと考えられているようです。

アメンボのような普段気にしない虫でも、調べてみると結構おもしろいですね。

nisikigoi

錦鯉

こちらは、ミニバラ園にある方の人工池。

池といっても、直径2,3mぐらいの小さな小さな池です。

芝生広場を飾る、人工小川の下流にある池ですね。

池には、鯉、イワナかな、ヤマメかな、それから錦鯉とが住んでいます。

いつも水は澄んでいるのですが、その日のコンディションにより、水中がきれいに見える日とそうでない日があり、今日は魚が良く見えました。

2匹いる錦鯉のうちの一匹です。

先日、錦鯉が外国でブームとなっていて、新潟県の錦鯉買い付け番組を放送していました。

一匹数千万円もする錦鯉がいるんですと!

ヒェ~ッ でございまする。

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