このところ一週間以上もボランティア活動のことばかり考えていました。自分のやりたかったことは一切手付かずという状態でしたね。

久々のボランティア当番、小学校2校の理科放課後活動のお手伝いなんですが、おっちゃんチームの今度のテーマは”備長炭電池を作ろう”でした。

そして、なんと私めには10分間もある”学びの時間”に、どうやって電気ができるのか小学生にも分かるように解説してくれという、信じられないような役割が割り振られてしまいました。

とんでもねえ、そんなむずかしいこと、こっちが聞きてえぐらいだ! という顔つきをしたところ、「まあ、まあ、聞いた子供たちが今理解できなくても、あとでこんな話聞いたことあるなあ と思う程度に記憶に残してやればいいんじゃね」だと。

ひでえチームメートだよなあ、他人事だと思って!

おうよ、そこまで言うならこっちも男だ、やってやろうじゃないの! と開き直りましたよ。

最初の学校、目玉40(20人)が見つめる中、スライド1枚を映したままでワンマントークショーを13分間ぶちかましました。

不評なのは分かっているので、やさしい私は、「興味がなくて眠たくなったら寝ていいからね。でも、まわりに迷惑にならないように寝るんだよ」と声をかけておいてぶちかましたのです。

すると、小学生って正直ですねえ、儀礼というものを知らない。本当にテーブルの上に伏せる子供が何人もいました。

気持ちよくしゃべり終わって周りをみれば・・・ 聞かないで下さい。

しらけ鳥がたくさん飛んでいましたとさ。身内と思ったチームメートの皆さんでさえ、しらけ鳥と化していました。

その日の晩酌がまずかったことも聞かないで下さい。

jikken

実験器具


一夜明けて・・・、へこんでるヒマはありません。もう1校残っています。

名誉挽回するための時間もまだ一週間残っています。さて、どのような作戦に変更しましょうか。

子供たちは、教わった通りに、炭の周りに紙を巻き、そしてアルミホイルを巻いて紙を塩水で濡らしたら、電池になっていたという事実しか見ていません。

ですから、まずは”アルミが塩水に溶けてマイナスができ、電子オルゴールを通って炭の中の酸素君に流れていくんだよ、オルゴールを通る時に音が出るんだよ”というスライドを見せた後に、順に電気回路ができるよう、塩水やアルミや炭をつないでいって、電気の流れる輪ができた時にオルゴールがなるということを演示して見せる(実験)作戦としました。

これなら子供たちが食いついてくるのは間違いないと分かっていますが、準備が面倒なんですよねえ。まあ、そんなことは言わずに未来の科学者を育てるためだ、頑張りましょう。

リハーサルを重ねつつ時は流れて、実験当日。読みは大当たり。40の目玉の輝きが違います。

いい雰囲気だねえ、気分がいいねえ。チームメートの皆さんも、塩水を用意してくれたり、集まった子供たちがケーブルに引っかからないように気をくばったりして、援護射撃をしてくれてます。

質問対応しながら時計を見ると、オーバーした時間がさらに遅れるほどでした。

こりゃまずいと判断し、最後の質問には「あとで答えます」と言って強制的に打ち切ることとなってしまいました。いやー、盛況でうれしかったですねえ。

名誉挽回もできたし、その日の晩酌は前回の落ち込みを差し引いても、十分に余りあるほどおいしかったです。

チームメートの皆さん、御協力、並びに応援、どうもありがとうございました。

打ち切った質問の回答書作りが先ほど終わったので、やっと本ブログの原稿書きができるようになったという次第です。

hirai

白鳥飛来


白鳥初飛来(?)の図

昨日(2019.10.06.16:00頃)のことです。土手の上を散歩している時に、下で田起こし作業をしていたトラクターから、エンジン音に混ざって「クワッ・クワ、クワッ・クワ」と変な音が聞こえます。

ロータリーでも油切れを起こしたのかなと気にも留めずに歩いていたら、その音が散歩の後を追いかけてくるようにも聞こえます。

ン? と何気なく上を見たら、鳥さんの一団が飛んでおり、そこで白鳥の鳴き声だったかとやっと気づきました。

先頭集団が12羽、遅れて3羽の計15羽。一家族にしては多いので、ご近所同士でしょうか、肩を寄せ合って飛来し南に向かって飛んでいました。今我が町に辿りついたところのようです

3羽の内の一羽が間をあけつつ鳴き続けており、この鳥が多分リーダーなのかな、ちょうど私の真上に飛んできたあたりで方向転換して東に飛び始めました。

先を飛んでいた集団の先頭がそれに気づいたようで、3羽の飛んでいく先のあたりで合流するかのように進路を変えました。

これが分かったリーダーは、やっと鳴くのをやめましたね。

いやー、渡り途中の進路変更、めずらしい光景を目撃しました。

リーダー自身は遅れたメンバーを気遣うように遅れて飛び、集団のけん引役は馬力のある若い鳥にまかせ、進路を間違えたら後ろから指示を出す・・・ なんかそんは風に見えました。

前の日は30℃もの気温があったのに、その翌日に冬の使者の到来。多分この集団が当地飛来の第一号に違いありません!

さすれば、私は今季初めての白鳥飛来の目撃者となったわけであります。大変名誉なことでございます(ほんとかよ?)。

後日、それを証明するために、上に日時を書きこみましたからね と念をおしておく(笑)。

散歩の途中、ヒマなものですからリーダーが方向転換を指示したと思ったストーリーの他に別のストーリーはないかなと考えました。

”先頭から遅れた年寄り3羽はくたびれていて、予定した今夜の目的地まで飛ぶのがしんどくなりました。あたしらは近くに見える池を今夜の仮宿とするから、あんたたちは気を付けて先に行っててね~ と信号を送った。それが分かった先頭リーダーは、だらしねえジサマ・バサマらだなあ、しょうがねえ今夜は付き合ってやっぺ とみんなで方向転換してきた”

なんてのは、どうでしょうかねえ。

こんなことを考えながら歩くのも楽しいですよね。

hyakunitisou

百日草ソラリゼーション


庭の百日草。花の部分のアップです。

ソラリゼーションとかいうフィルターをかけました。

たまにはこんないたずらも面白いかと思いまして・・・

ただそれだけのことでございまする。それが何か?

 

インスタグラムに投稿しています

テーマがなく節操のない写真集ですが、お時間がありましたら覗いていただけるとうれしいです。

 

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加